鳥をお迎えした初日〜数日間の過ごし方|触らなくても手乗りになる?

新しく鳥さんをお迎えすると、
「早く仲良くなりたい」
「触らないと手乗りにならないのでは?」
と心配になる方も多いと思います。

でも、お迎え直後に大切なのは、たくさん触ることよりも“人は怖くない”と覚えてもらうことです。

新しいお家に来たばかりの鳥さんにとっては、ケージも人も音も、すべてが初めてです。まずは新しい環境に慣れて、安心してごはんを食べたり休んだりできるようになることを優先してあげましょう。

▪️触らない=コミュニケーションを取らない、ではありません

最初の数日は、無理に手に乗せたり、ケージの中まで手を入れて追いかけたりしなくても大丈夫です。

鳥さんのそばで優しく声をかける。
ごはんやお水を交換する。
近くで静かに過ごす。

こうした時間も、鳥さんにとっては大切なコミュニケーションです。

 

▪️最初は“安心できる場所”を作る

お迎えしたばかりの頃は、ケージの場所を頻繁に変えず、落ち着いて過ごせる環境を作ってあげます。

最初の数日は放鳥を急がず、ケージ越しに優しく声をかける程度で十分です。

 

▪️落ち着いてきたら少しずつ

鳥さんがごはんをしっかり食べるようになり、人が近くにいても落ち着いていられるようになってきたら、少しずつ次の段階へ進みます。

手からおやつをあげたり、手のひらの近くで遊ばせたり、短時間ずつ手に乗る練習を始めます。

無理に捕まえたり追いかけたりすると、せっかくの手が「怖いもの」になってしまうことがあります。

最初に焦らず、手=安心できる場所、楽しい場所と覚えてもらう方が、結果的に手乗りへの近道です。

 

▪️手乗りにするために一番大切なこと

手乗りにするために必要なのは、たくさん触ることではありません。

「この人のそばにいると安心する」
と思ってもらうこと。

鳥さんの性格によって、慣れる早さはそれぞれ違います。すぐに手に乗る子もいれば、少し時間がかかる子もいます。

焦らず、その子のペースに合わせながら距離を縮めていきましょう。

鳥っちょでは、お迎え時にその子の性格や慣れ具合を見ながら、接し方もお伝えしています。

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